茶舗 牧ノ原日記

こんにちは。
ここのところ、睡眠前の「瞑想」の効果があり過ぎて若干寝坊ぎみ(笑)な
牧ノ原ブログ担当のせーじです。

なんだか、睡眠がすごーく深い感じなんですよね~。ノンレムのままで。(笑)


さて!
この数か月、食の品評会での「ぐるなび賞」の獲得や、それがきっかけで出展させていただいた、ぐるなびさん主催の「こちら秘書室公認 接待の手土産品評会」で高い評価をいただき、その評価を以て「接待の手土産」サイトへ掲載していただくなど、各方面から大変ご好評いただいている「お茶くずもち」
お客様からも「上品で美味しい」と、うれしいお声もいただいております。
先日も、「お茶くずもち」をお求めくださった千葉県在住のお客様が、わざわざ水戸の本店までご来店くださり、「おいしかったですよ」とお伝えくださいました。
ありがたいです!
喜んでいただけたようで、うれしいです♪
ヽ(^。^)ノ

こちら秘書室公認 接待の手土産 ~秘書が選んだ至極の逸品~

https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000403/

そんな「お茶くずもち」と、こちらも「やさしい味でおいしい」と、大変ご好評をいただいている「お茶くず湯」の「葛(くず)」を使用した「お茶スイーツ」シリーズですが、素材の「お茶」については、牧ノ原の4種類のお茶(茶葉)を丁寧に微粉末にしたものを使用していまして、「お茶くずもち」ではそれを餡に練り込んで、「お茶」の風味をしっかり感じられるよう、甘みを抑えた「大人」な味わいに仕上げてるんです。
また、「お茶くず湯」では、粉末茶と「吉野本葛」の中でも最高級とされている「古稀」を混ぜ、上品な味わいに仕上げています。

「お茶くずもち」はコチラから
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http://www.ryokucha-shop.jp/fs/makinohara/gr40/kuzumoti12
「お茶くず湯」はコチラから↓↓↓
http://www.ryokucha-shop.jp/fs/makinohara/gr40/otyakuzuyu15

ちょっと前置きが長くなりましたが、今回のブログでは、「お茶」ではなく「葛(くず)」にスポットを当ててみたいと思います!
お茶については「プロ」ですからね。
書いたらそりゃ長くなりますよ?(笑)(^^)v

ですが、「葛(くず)」に関しては、ボクもまったくの素人ですから、「おいしい」とか「身体に良いらしい」ってことはなんとなく知っていても、実際に「どんな工程で作られるのか?」とか「どんな効能・効果があるのか?」なんてことは、知らないことの方が多かったので、色々調べて勉強しました!<(`^´)>
2~3回に分けて書いてみますね!

大丈夫かな…(^_^;)
大丈夫だなっ!(笑)

まずは、そもそも「葛(くず)」ってなんなのよ?ってところから。

葛とは、マメ科のつる性植物で半低木性の多年草です。
昔から日本では、生薬や食品として使われてきた植物で、葉は家畜の飼料、茎は葛布や工芸品に、そして、根が「葛粉」の原料となります。
葛根を繊維状に粉砕し水と混ぜ、含まれるでんぷんをもみだし、「吉野晒」という吉野地方独自の製法で精製したもののみが「吉野本葛」と呼ばれます。
※「吉野本葛」の中にもランクがあります。

江戸時代ではでんぷんの主流といえば「葛でんぷん」だったそうですが、現在では葛根を掘る人も、良質の葛根が掘れる山も少なくなってきているそうで、そのため生産量も少なくなり、希少で高価なものとなっています。
             ※葛の花

「くず湯」や「くずもち」などを含め「葛」を使った製品は、全国で多く販売されていますが、実際は「本葛粉」と表示されていても「ジャガイモでんぷん(※馬鈴薯でんぷん)」や「サツマイモでんぷん」を混ぜたものが少なくないようで、「本葛」から作られた「葛でんぷん」とは、その健康効果はまったくの別物です。
また、「葛粉」に似たもので、片栗粉がありますが、これは、ユリ科植物の「カタクリ」の鱗茎から抽出されたでんぷんで、やはり「葛でんぷん」とはその効能・効果はまったく違うようです。

どれも「でんぷん」なので、大した違いはないのでは?と思われるかたもいらっしゃると思いますが、やはり「葛(くず)」の効果は他のでんぷんとはちょっと違うようですね~!

といったところで、今回はまず「葛(くず)」とはなんぞや?から書いてきましたが、次回はその「葛(くず)」の健康効果にはどんなものがあるのか?他のでんぷんと何が違うのか?に迫ってみたいと思います!

ではまた!
ヽ(^。^)ノ